曇り空が続く、毎日は憂鬱である

でも冷たく何も無い澄んだように、晴れる日もある

 

 

惨劇はいつ起こり得るか分からない

突然起こる訳でもなく、ゆっくりと用意されて進行している

この何でもない毎日の中で、突然はじけるようにやってくる

 

静かに進んでいく

沈黙の周波数も知らない人間

 

 

私は得体の知れないものに怯えている

何かで誤魔化していくしか方法が今は無い                何かを隠すためにしか生きていけない

 

 

どうしたいなんか自分で決めろよ